咲空麻美(さくらあさみ)について
KoKoRoBeing 主宰。オーストラリア在住のマインドフルネスインストラクター、カウンセラー、コーチ。日本とオーストラリアを行き来して17年になります。2019年からオンラインでセッションや講座を続け、のべ750人以上の方とご一緒してきました。現在、書籍を執筆中です。
原点:父のこと
私の心の学びの原点は、アルコール依存症だった父です。子どものころ、お酒を呑む理由を「お前のせいだ」と決めつけられていました。
それでも、優しいところのある父でした。その父が、なぜそうなってしまったのか。それを知りたくて、人の心に興味を持ち、ヒプノセラピーを学び始めました。
今思うと、父にとっては、お酒が「心の居場所」だったのだと思います。周りはみんな「やめて」と言い続けました。私もそうでした。でも本当は、「飲みたくなるよね」という一言を、父は待っていたのかもしれません。
プログラマーから、たくさんの仕事へ
大学を卒業して、ソフトウェア会社でプログラミングを学びました。その後は、企業で事務(アドミ)や経理の仕事に就きました。
そこから、さまざまな仕事を経験しています。
どの仕事でも真面目に頑張ってきた一方で、私はいつも自分の中に「正しい/正しくない」「頑張る/怠ける」という境界線を引いていました。「周りに合わせなければ」という枠の中で、ずっと息苦しさを抱えていたように思います。
日本を離れて:カナダ、沖縄、そしてオーストラリアへ
やがて、日本から離れたいという気持ちが強くなりました。カナダで1年を過ごしたあと、沖縄へ。そして、オーストラリアに移り住みました。
オーストラリアで出会った子どもたち
オーストラリアでは、日本から短期留学に来る中高生の引率もしていました。その中には毎回、日本では教室に入れなかったという子がいました。評価されず、できるまで待ってもらえる環境で、その子たちの目が少しずつ輝いていく。2週間の終わりには、ホームステイの家族と泣きながら別れていく。その姿から、人には「心の居場所」が必要なのだと教わりました。
日本とオーストラリアで見つけたもの
日本とオーストラリア、二つの文化を行き来する中で、少しずつ枠が外れていきました。完璧でなくてもいい。揺れていてもいい。ありのままの自分で「今」を軽やかに過ごす、ボーダーのない生き方です。
自然を撮影する「写心家」として、カメラを通して自分の心の変化に気づいたことも大きなきっかけでした。そこから潜在意識の学び、ソマティック(体の感覚)のアプローチへと深めていきました。海外での暮らしを通して、人との関わりは言葉だけではないことも実感しています。
KoKoRoBeingで大切にしていること
- 結果より、そばにいること。安易なアドバイスで片づけず、今起きていることに静かに留まります。
- 盛らない、煽らない。大げさな効果も、焦らせる言葉も使いません。
- 揺れていい。完璧である必要はありません。揺れたまま、戻る練習を一緒に続けます。
セッションでは、マインドフルネスに、カウンセリング・コーチング・ヒプノセラピー・フォーカシングを組み合わせ、一人ひとりのペースに合わせて進めます。
学んだこと
マインドフルネス瞑想協会の代表理事・吉田昌生先生から教わったのは、否定していた自分も自分自身だということ。そして、どんな感情も大切に受け止めること。
元朝日新聞の校閲記者・前田安正先生の「マジ文アカデミー」では、1年間、文章の組み立て方を学びました。形のない心を、文字に託す。その手ざわりを知ったのは、ここでの学びからです。
資格・肩書き
- マインドフルネス瞑想協会認定講師(上級認定講師 受講中)
- ヒプノセラピスト
- Yinyoga・骨盤調整ヨガインストラクター
- RYS200 ヨガコース修了
- ユマニチュード認定サポーター
- 厚生労働省 心のサポーター
- トラウマインフォームドコーディネーター
- ハピシェアアンバサダー
いま取り組んでいること
- 個別セッション(オンライン)
- KoKoRoBeing 三か月プログラム(準備中:毎朝の音声配信・月2回のグループ・月1回の個別カウンセリング)
- 書籍の執筆(執筆中)
- 日本への帰国に合わせた、対面(リアル)の講座(ご相談に応じて)
運営者情報
| 屋号 | KoKoRoBeing(ココロビーイング) |
|---|---|
| 代表 | 咲空麻美(さくらあさみ) |
| 活動拠点 | オーストラリア(セッションはオンラインで行います。日本への帰国時は、対面の講座のご相談も受け付けています) |
| 事業内容 | マインドフルネスの個別セッション・プログラム・講座の運営 |
| お問い合わせ | info@kokorobeing.com / お問い合わせフォーム / 公式LINE |